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11月例会報告
今年最後の担当例会、コーディネーターとして頑張る村澤委員長 ■未来活性化委員会委員長 村澤城治

 先日11月2日、勤労者福祉センターにて「人財」が育つまち“いいだ”の実現に向けてと題し、11月例会が行われました。
 私ども未来活性化委員会では、経済・企業の活性化に向けた活動を1年の目標とし、活動してきました。その中でも「人」の成長こそが全てにおいて最も重要なのではないかと仮定し「人財」=この地に住むことを決め、能動的に行動出来る人と定義し、その「人財」を増やすことこそが企業―地域の経済の活性化に繋がるのではないかと考えました。
 5月に行政(牧野光朗氏)企業(塚越英弘氏)市民(矢澤理事長)3氏をお迎えし、「結い」の精神のもと、それぞれが協力して活動することを誓い、7月には実践編として中村文昭氏をお迎えし、講演を通じて一般の方に対し「人財」となるためのきっかけの場を作りました。5月、7月、会員拡大とそれぞれの事業を行う中で「本当にこれで人財が増えていくのか」という疑問にぶつかり、きっかけの場を作るだけでは単発になってしまう、本当に増やすにはまず地元企業の経営者が多くいる私たち自身が「人財」となり、地域にその背中を見せ続けなければならないんじゃないかという思いになり、11月例会の組み立てを始めました。そもそも青年会議所は“まちづくり”というキーワードのもと、自分自身を鍛え上げる団体です。その私たちが本気になって活動し、私たち自身がリーダーとなるべく勉強する。そうやってこの地域の人が憧れるような存在となることが「人財」を増やす第一歩になるのではないでしょうか?しかし、私達も専門家ではありません。どんな考え、どんな行動からはじめればよいかなど、様々な問題があります。

加瀬清志氏との特別対談  11月例会では、実際に活動している加瀬清志氏から岩村田商店街の事例などを踏まえ、加瀬氏がどのような想いで活動し、どう何が成功に結びつき成果となったかなど様々なお話を頂きました。また、組織として始めた事には責任を持つ、目標は必ず持つことなど具体的な指針を頂きました。まちに対しても、人形劇を例に挙げ、今すぐにでも出来ることをお話いただきました。今後は、これをひとつのきっかけとしてそれぞれが「何のために」青年会議所活動をしているかを考え、その思いを実践するために鍛え、共にこの地域のために活動して行きましょう!
 最後に、1年間未来活性化委員会の活動を温かい目で見つめ、積極的にご参加いただきましてありがとうございました。


2007年12月 5日掲載
11月例会報告
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