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10月例会報告
吉川卒業生 ■SportsDynamics委員会 金田一

 去る10月5日に我々、sports dynamics委員会の一年間の活動総括となる例会が勤労者福祉センターにて行われました。委員会の今年度方針として創立40周年ビジョン「僕らの夢」のひとつである、“一生をまっとうしたいと思える地域、かけがえのない地域”を基本として、スポーツを通じて親と子が同じ体験や経験を共有することで繋がりが深まり、また地域の繋がりに結びつく事業をこの1年間行ってきました。それらを踏まえて10月例会では委員会として活動報告とまとめを2部構成にして内容を組み立てて行ないました。
 まずは本年度、我々の委員会が活動してきた内容を熊谷敢委員長のプレゼンテーションにより報告をさせていただきました。4月例会の「親子コーディネーショントレーニング」では、スポーツがもたらす可能性・スポーツを通じた親子の繋がりを学びました。親子で体を動かし、スキンシップをとる中でたくさんの「笑い」や「喜び」を感じました。
 事業その1として「天竜川ラフティングアドベンチャー」を行いました。この地域の自然を感じる体験で、親子、また同じボートメンバーの繋がりが生まれたと感じました。(私は裏方で乗れなかったので・・非常に残念でした)ラフティングの後は“アレチウリ”と呼ばれる外来植物について「かわらんべ」にて学び、参加者と一緒になって駆除を行ないました。

鈴木卒業生  毎年恒例となっている第27回「飯伊わんぱく相撲大会」は参加者も年々増加してきており、親子や友達同士が様々な表情を見せ、笑いあり、涙ありの一生懸命な子供たちの姿を必死になって応援しました。これも香家族や友達、そして地域への繋がりがあるのだと改めて感じさせていただきました。
 事業その2として「富士見台トレッキングアドベンチャー」を行ないました。地元の雄大な景色を見ながら親子で自然を満喫する内容でした。参加者やメンバーからは「悪天候の中だったので、時折見せる晴れ間の眺めは最高だった」「大変だったが親子で参加できてとても良かった」など非常に良い感想をお聞きしました。
数々のまちづくりスポーツ事業をしてきた中で、私自身の率直な感想ですが新会員としてただ言われた事をするだけでしたが(本当は、それすらままならなかったわけですが・・)貴重な経験がたくさん出来、一般参加者とJCメンバーの方々と繋がり=良い思い出を作ることが出来たことは言うまでもありません。
 その後、NPO法人日本コーディネーショントレーニング協会事務局長、菅野先生をお招きして、スポーツを通じたこの地域のまちづくりについて熊谷委員長がコーディネータとなってディスカッションをすすめました。今の子供達には目力(めぢから)がないと管野先生から話しがありました。この地域独自の自然を生かし、遊びやスポーツを通じた中で親子の繋がり、また地域の繋がりに結びつくことだと感じました。そして世代から世代へと地域に対する愛情や想いを伝えていく場をつくることが必要だと思いました。例会の中で一般参加者の方から「ゲームばかりしている子供とどう接していいのか・・」などスポーツ以外の質問も出ましたが同じ親として共感でき、良いディスカッションだったと思います。
 10月例会の総括をする中で本年度を振り返り、事業の組み立てから実体験が凝縮して思い出されました。この実体験を基にまずは自分自身の家族・子供に生かし、身の周りの人に学んだことを地域の方にも発信していくことが大切だと思いました。
 残すところ僅かとなりましたが、この原稿が未来に掲載される頃にはスポーツ事業ファイナルも終了していることでしょう。まだ、最後の担当例会が12月に控えておりますので、最後まで頑張りたいと思います。


2007年11月 7日掲載
10月例会報告
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