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社団法人飯田青年会議所 > トピックス > 長野ブロック協議会エイズ出前講座
長野ブロック協議会エイズ出前講座
今年長野ブロックでは、昨年より県が取り組んでいる「信州STOP AIDS 作戦」に呼応して、エイズ啓発活動を行っております。その第1弾として、伊那保健所より講師を招き、「エイズ出前講座」が伊那市で開かれました。
講座では、まずエイズの現状が報告されました。全世界では3860万人あまりがHIVに感染しているとされますが、日本での感染者も確実に増え、すでに1万人を超えて、年間1000人以上増加しているとのことです。その中で長野県は、人口あたりのHIV感染者の数が東京に続いて全国2位とであるという現状が紹介され、その数は年間20人の割合で増加しているとのことです。
エイズ感染を防ぐには、正しい知識と早期検査が重要とのことです。長野県では、エイズの感染原因の8割は異性間の性的接触で、エイズは決して特別な人の病気でないことを認識した上で、一人一人がコンドームの使用など性生活の中で気をつけることが予防の第一歩になるそうです。
薬の改良でHIVに感染していても病気の発症をかなり遅らせることができるようになりました。しかし、感染しても自覚症状がないので、感染を知らないまま性交渉を続け、感染が広がってしまうケースが多いようです。それゆえ、パートナーを守るためにも早期検査が重要です。長野ブロックでは今後、県各地で「エイズ出前講座」を開催し、エイズの正しい知識の普及するともに、HIV検査の受検を勧めてまいります。
長野ブロック協議会エイズ出前講座

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