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駒ヶ根JC「ブランディング創造会議」に参加して
■ひとしずく委員会 吉川彰一

 来年に迫った公益法人制度改革。各LOMが共通の課題、目標とするところの公益的社団法人への移行についての学習の一つとして、駒ヶ根JCブランディング創造会議が、5月18日(金)アイ・パルいなんにて行われました。
 講師はシンクタンク「構想日本」代表の加藤秀樹氏でした。氏曰く、この公益法人制度改革の立案、法制化の課程に深く関ってきたとのこと。この前置きの割には巷間で言われている新制度の骨子解説を焼き直したにとどまった感は否めなかった。(多少辛口の文章になっているかもしれませんが、講演終了後の質疑応答の中で氏が「会計士、弁護士はサギ師だ」と言っていたこととは何ら関係ありません。念のため。)
構想日本代表の加藤秀樹氏  さて、その公益法人制度改革であるが、氏の説明や私の手許資料によれば、来年、平成20年より施行とし、現在の社団法人、財団法人は活動内容によって、公益的社団法人および財団法人、または、一般社団法人および財団法人の4通りに選別され、特に税制面で公益的法人と一般法人に差をつけるという。これは、5年間の移行期間を経て完結するものとされている。
 一例を挙げると、いわゆる業界団体組織の公益法人(社団法人日本○○業協会、財団法人長野県○○業協会…)は、公益的法人とは認めず、課税も一般企業と同列になるという。(現在は、法人税法上の収益事業、消費税法上の一定の課税取引を除き原則的に申告、納税は求められない。)
 いずれにしてもこの行事、講師が大巾に遅刻されてしまい、開会が30分遅れてしまった。遅刻の天才と呼ばれる私の上を行っていたことを最後にご報告させていただきます。

2007年6月11日掲載
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