Oide南show

『9月27日、前日までの雨も上がり、冷気が肌に突き刺さる早朝のプールステージ。我ら飯田JC勇士と市民勇士が集い「飯田JCいざ出陣!行くぞ!!」の雄叫びと共に、協働事業「おいでなんショー」がスタートした。りんご並木ほか、会場各所にて分刻みのスケジュールで準備が進められた。迅速かつ正確なテント設営。本部からの適格な指示。臨機応変かつ完璧に対応頂いた交通誘導。どれをとっても飯田JCメンバーのスキルの高さと先輩方から引き継いできた伝統の偉大さを思い知った。
プールステージでのオープニングを皮切りに、それぞれの会場でプログラムが始まった。この頃には、秋晴れの日差しが我々を照らし、会場全体に和やか雰囲気が流れていた。リンゴ並木には人が集い、笑顔が溢れ、市役所のケヤキには子供たちの歓声が響き、プールステージでは若者の力強いパフォーマンス、南信州への想いが結集された。
楽しい時は流れ、リンゴ並木では撤収作業が始まった。少数精鋭の飯田JCメンバーにより瞬く間にテントは片付けられ、予定時間をはるかに短縮して並木の全撤収が完了した。担当した警備員の方々も感嘆の声を漏らしていた。疲労が困憊しているにも関わらず作業に没頭している先輩方の背中がとても大きく見えた。
夕暮れと共にプールステージは佳境を迎え、幻想的なキャンドルの炎に会場が包まれた。メインゲスト八反安未果さんの素晴らしい歌とトークにより会場の雰囲気も最高潮に達した。そしてフィナーレを飾った中根理事長、原委員長のメッセージと「故郷」の大合唱。多くの皆さんの心に、地域を守る大切さ、南信州の素晴らしさ、環境の大切さ、そして飯田JCの志を刻む事ができた。』

協働事業「おいでなんショー」を無事に終える事ができましたのも、長野ブロック協議会関係者の皆様、市民の皆様、各行政関係の皆様、そして飯田JCメンバーの皆さまのおかげと大変感謝しております。ありがとうございました。また基金の取り崩しに際しましては、OB諸先輩方には寛大なるご理解とご協力を賜りました事、重ねて御礼申し上げます。
地域の力委員会としても、19年ぶりに飯田にて開催されるブロック会員大会に併せてLOM事業を展開するという前例のないもので、戸惑い、困惑し、これまでに48回にも及ぶ委員会を開催し議論を重ねてきました。骨子が固まらす、前進できない日々が続いた事もありました。少ない委員会メンバーでの動きの中、一人二役以上を担当し非常に苦しい日々もありました。しかし決して諦めることなく前向きに導いて頂いた、中根理事長はじめ運営会議の皆さん、そしてあらゆる局面で支えてくれた委員会メンバーの強い志とやさしい心に深く感謝致します。本当にありがとうございました。
LOMメンバーの皆さんには、適格な情報提供ができずに不安にさせるような事が多々ありましたが、前日準備、片付けと時間を割いて頂き本当にありがとうございました。前日の整地と水出しの姿はしっかり瞼に焼き付いています。皆さんから頂いた熱い友情と愛情を決して無駄にしません。

ここには書ききれない、皆様への感謝の気持ちと、伝えたい言葉が沢山あります。今後、自らの姿勢を持って少しずつ伝えて行きたいと思います。本当にありがとうございました。
最後に原委員長のフィナーレでのメッセージを今一度お伝えしたいと思います。
車の窓からふと目にする風景
夕暮れの空と山並みの美しさ
月の光が静かに照らす、天龍の流れ
“ココロリゾート南信州”
この雄大な自然と日本一の谷
豊かな環境の中で、南信州が全ての人の心の故郷になる。
そんな力を秘めた場所です。
私は、私の子供に、これから生まれてくる子供に、
この谷を守り伝えていきたい。
この地の人たちの温かさ、
そして、今日参加していただいた方々がみせてくれた力強さ
一人だけじゃない。多くの人の力で今日この時を迎えることができました。
この力を次の人たちにも感じてほしい。
そして共にこの南信州の未来を築いていきたいと願います。
今日参加していただいた全ての方々に感謝の心を込めて。
ありがとうございました!!

地域の力委員会 副委員長 細川大輔
2008年10月14日掲載
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