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11月例会報告「私たち組織の進化に向けて狼煙をあげよう」

去る11月2日、飯田市鼎公民館において11月例会が開催されました。組織進化推進委員会が担当する本年度3回目の例会でした。
本年度当委員会では、新公益社団法人格取得へのメンバー一人ひとりの理解と、意識改革に向けて活動してきました。これまでの私たちの活動に何ら問題ないことを確認できた2月、私たち組織で活動する目的をメンバー自らが再確認し、私たちに新公益社団法人格は必要である意識の熟成が図れた7月。この2つのステップを踏まえ11月例会では、取得に向けて今後変化対応が必要になるものを具現化させるべく、私たち組織の定款及び諸規程の中で当委員会が重要事項として絞り込んだ3つの課題(財産運用、監事選出・申請タイミング、理事者数・議決権濃度)に対し全体討議を行いました。
全体討議は、テーブルを3つに分けそれぞれに課題を一つ割り振り、その課題担当に相応しいと考えたメンバーを振分けさせて頂いて行いました。当委員会メンバー進行のもと、まずは沢山の意見を収集するため、そして問題点を捉えて頂くために様々な角度から検討材料を出し、ポストイットでの率直な意見を分類していきながら、論点の整理と問題解決への方向性絞り込みを行いました。

討議終了後、討議結果共有のために各テーブルの代表者からその発表をして頂きました。発表を聞くメンバーには自分としてそれをどのように受け取ったのか、その考え方、根拠、また今後の要望を意識調査用紙に書き留めていただきました。
的を得た回答の数々に今後の方向性を見ることができました。これはメンバー一人ひとりがより深く問題を認識し、問題点を構造化することができたからだと思います。それによりメンバー一人ひとりが、私たちの定款及び諸規程への理解を更に深め、自分のものとする意識改革となりました。これは本当の準備のための下準備ができたということ、つまり来る変革への対応力を持った、という進化を、私たち組織は果たしたことになります。

当委員会はこれから残り1ヶ月、いただいた意見調査票を精査し再考察を行いながら具体的な改定案の作成に移ります。そして再度メンバーと共有し今後への想いを盛り込んだ「定款改定(案)」及び「規程改定(案)」として、12月1日よりの新制度施行と相重ね、12月2日に次年度理事長へ申し送ります。これは、問題を先送りせず今年度私たち組織が果たした進化の証、また新公益社団法人格取得に関する対応策となるものです。引き続き取得への揺ぎないステップを踏み続け、そして一日でも早く公益社団法人飯田青年会議所になろう、この想いを込め進呈し、本年度、組織進化推進委員会の全事業を締めくくります。
多くの方に支えられて今日ここまで進めてくることができました。深く感謝御礼申し上げます。今後も全メンバー一致団結して取り組んでまいりましょう。一年間本当にお世話になり、ありがとうございました。

2008年12月15日掲載
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