7月例会報告
去る7月2日、7月例会が開催されました。当委員会が担当する本年度二回目の例会でした。先に開催致した2月例会で私たちは、新公益社団法人格は取得が目的ではなく、組織が進化するチャンスと学び、そして力強く事業を推し進めてきました。しかし、具体的な取得基準を知るにつれ温度差が・・・そこで、組織が進化する過程で必ず必要となる様々な思考について、これまで当委員会が話し合ってきたことを発表して理解と共有を図りたい、それが今後の方向性を確認し合えるものと考え、表題をテーマに開催させて頂きました。
まず、今のかたちをもっと意識して頂く為に、私たちの社団法人って何?その法人格が何故改革されるのかを再確認しました。続いて、取得するなら必要となる大きな基準を3つ具体的に上げました。要は会計基準からの話、これのクリアを考えて私たちは事業を行う?私たちはまちに必要なことを考え活動している。この7月例会も、まちづくりをする存在自体を創ろうとしている。だから活動に公益性は?公益事業比率は?よりも、本来の目的実現手段を考えること。そして申請してみて、もし差し戻される部分があればその時に改めればいい、そのための猶予期間だ、と制度を呑み込める考え方をお伝えしました。
であれば申請すればいいのでは。しかし何のために?そこで「今一番考えなければならないこと」をお伝えしました。JCはそもそも自分のまちは自分で創る、まちに必要なことを考え、三人集まれば文殊の知恵とばかりに委員会に集まり、それぞれのカテゴリに取り組んでいる。自分の考えを伝えていくため、それがどうなのだろうかを試すために。その自己成長追求過程で人が自ずとついてくる。ひいては、それが魅力ある組織となり、負託と信頼に応えられる地域のハブになれる。その自覚が更に前向き・責任感となり、そして志となる。全ては「気」から始まるスパイラルでお伝えしましたが如何でしたでしょうか。だからこそ、自分はここで何をしたいのかを絶対持つべき。そのための道具は既に、(社)飯田JCには揃っている。その中で自身に幅を創っていくのも自分自身。だから組織の在り方は変わらない。CDの中にLDがある意味の再確認から、その事業をより良いものにしていくための視点も提案しました。
そして、その直接的なまちづくりをする「気」を高められる組織の在り方を座談(メンバー間の関わり方、思いやり、etc)しました。進行は色々勉強させて頂きました・・・。例会に一言では、枠外にはみ出るまでのJCに対する想いの数々、数日後にはもっと話を聞きたいというメンバーも現れ正直驚きました。色々語り合う機会が求められていると思いました。
いずれにせよ、人づくり⇒⇒⇒明るい豊かな社会実現、それを目指す組織としてその活動を行う組織は、社会的にも信頼される新公益社団法人格であるべき。取得は何のために?「進化体の追求」のチャンスだから。このチャンスを掴むために、目の前の扉を開けてまちに飛び出して参りましょう。そして色んな想いが生まれたら遠慮なく語り合えばいい。それが変わらぬわれら組織、飯田青年会議所なのだから。
最後に。新公益社団法人格取得への全員一致の挙手が頂けました。この7月にこの大きな一歩が踏み出せたことは、今年度残り後半、また次年度への前哨となる良き機会になったと思います。また、前回の拡大委員会までその法人格でなくても・・・と意見を頂いていた当委員会としても大きな成果でした。今回頂けた皆さんの気持ちを胸に、引き続き頑張って参ります。ありがとうございました。
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