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8月例会報告 新たなる地域の価値 ~探究編~

去る8月10日(日)に、追手町小学校講堂の開会から始まり、地域‐ⅰ創造委員会の本年度2回目の担当例会が開催されました。
本年度、当委員会では、【南信州ブランド】の確立と他地域への発信を行うという事業に取り組んでいます。4月例会では学び編とし、南信州に対するメンバーの意識を知り、既に打ち出されている南信州ブランドの現在に至る経過・今後の方向性を学び、この地域の展望を描いてもらうことで、新たなる地域の価値を見出すための一歩を踏み出しました。そしてブランド検証事業その1で、先ず現状における地域住民の意識・価値観を知ることが必要では無いかということで、飯田下伊那地区18万人の意識・価値観を知る為に、住民アンケートを行いました。続いてブランド検証事業その2に於いて、そのアンケート結果から汲取った飯田下伊那18万人の想いを手掛りに、(社)飯田青年会議所の考える南信州ブランドの必要性を改めて認知するとともに、精度を高め確立・発信事業に対するイメージの具現化を行ってきました。

そこで本例会では、南信州ブランドを考える上で、南信州住民意識アンケートの結果から得た飯田下伊那18万人がもっともこの地域で誇れる資源の一つを南信州地域に置き換え、飯田人形劇フェスタの会場、移動中のまち、飯田線、天竜川・天竜峡などを、皆で訪れ探究することでイメージを膨らませ、その地域のイメージを構築することで、南信州ブランドのイメージを確立したと考え行させて頂きました。
当日は、大変暑い中でしたが皆さんに時間制限のある中でしたが、じっくり探索して頂けたのではないかと思います。今回は、この沢山ある南信州の資源の中のほんの一部を探求しただけでしたが、こう言うものの集まったものの中からでこそ、この南信州の良さがあると思います。

今後は、発信事業としてその1・その2・その3と行ってゆきます。イメージワード・イメージ色等使用しながら、発信しこの「南信州」が全国に認知される事で、我々、南信州地域に住む人々に、この地域を誇りに感じ、「ⅰする心」が芽生えます。そこで南信州のイメージワード・イメージカラーを今後ありとあらゆる場面で意識的に活用する事で、より一層の執着心をもつ事ができ、そして「この地域をもっと磨いて、素晴らしい地域・住みやすい地域にしよう」という気持ちこそがこの南信州を磨き、どの地域にも負けない地域ブランドになると思っております。お忙しい中、多くのメンバーの皆様に参加頂きありがとう御座いました。今後の事業も委員会メンバー一丸となり、取り組んでゆく所存で御座います。いろいろお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。 川柳 理事長賞 『信州の 南といえば 天竜峡』 勝間田 剛
『母となり この地(知)に感謝 できる日々』 萩原 美穂
『天と地に 響き渡るは 夏祭り』 熊谷 雅和

地域‐ⅰ創造委員会 委員長 嘉山 勝基
2008年8月26日掲載
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