京都会議

 去る一月十九日と二十日の両日、国立京都国際会館で行われた京都会議に出席して参りました。私も新年度の新たな決意のもと、気を引き締めて出席しました。第一日目は、「これならデキる!2008協働運動・連携推進運動セミナー」に引き続き、「憲法タウンミーティングIN京都『今なぜ憲法論議がひつようなのか』を受講しました。協働運動・連携推進運動セミナーでは、昨年度、全国各地で行われた運動について、それぞれ取り組みをされたLOMから、運動の詳細や結果、問題点など分かりやすい解説を交えて発表がありました。マニュフェスト検証大会の成功事例を熊本から、また近現代史教育についての取り組みを九州ブロックから等々、各地での取り組みが紹介されました。続いて行われた憲法タウンミーティングIN京都は、辻元清美、葉梨康弘、両衆議院議員を迎え開催されました。限られた時間の中ではありましたが、密度の濃い、内容のある模擬ミーティングが行われました。昨年、国民投票法が成立し、三年後以降には「憲法改正の発議」が行われることが現実的となった今、国民一人ひとりが、憲法に対する無関心無責任から脱却し、自分たちのものとしての憲法を創るという意識の高揚が急務ともなっています。模擬ミーティングでは、両衆議院議員から憲法に対する見解をそれぞれお聞きする事が出来ました。

 また参加者が赤と青のカードを用いて憲法に対する違憲や意思表示をするなど、会場が一体化した意識の高い会議となりました。二日目は、同会場にて新年式典が行われました。全国各地から多くの同士が集い、厳粛に式典が執り行われました。二〇〇八年度日本JC小田会頭の年頭の挨拶をお聞きし、改めて気の引き締まる思いがしました。当委員会は、今回の京都に合わせて「将の育成」を目的に、京都寺町にある織田家の菩提寺、阿弥陀寺を訪れ、飯田出身の副住職にお話をお聞きし、「将」となるべく決意を新たにしました。

研修交流委員会 堀本喜正
2008年2月 1日掲載
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