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年頭所感(地域未来室 副理事長 寺澤俊光)

 新年明けましておめでとうございます。
 本年度、地域未来室の副理事長をさせていただきます寺澤と申します。当室では、二つの委員会を担当させていただきます。
 一つの委員会は、全国的な少子高齢化という現状と、我々が住んでいる地域にも地域離れという環境の変化が出てきています。これは、いうまでもなく地域の活力が衰えてしまいます。だからこそ、今まで以上に(社)飯田青年会議所が行ってきた青少年事業の「地域を愛する心」を育て、子供の時の楽しい思い出や、地域にふれあう経験、五感にふれられるような実体験を行うことを通して、地域に愛着が持てるような青少年事業を行って参ります。
 もう一つの委員会は、会員数の減少は青年会議所の抱えるとても大きな問題です。事業予算の削減での事業内容の限定、組織の存亡といった問題を考えるのではなく、本年度は、青年会議所は類稀なるリーダーを創り上げることが出来る組織です。この組織から生まれる人材がまちを変えていきます。リーダーは己自身であるとの強い意志を持って、会員拡大というのは、「明るい豊な社会の実現」に向けての最大のまちづくり事業ですので、一年を通じて、強い気持と、やり遂げる責任を持って会員拡大事業に取り組んで参ります。
 この二つの委員会が、委員長を中心に事業に邁進出来るように、副理事長として出来ることを精一杯行って参りたいと思います。

 最後に、私は、JC生活11年目で初めての運営会議メンバーですが卒業生でもあります。正直、理事長より副理事長の話を頂いたとき、本当に迷いました。しかし、家族の応援もあり、ありがたく引き受ける事が出来ました。そして、ある先輩に、最後のご奉公ではなく、これからのJCがどうあるべきか、大きな岐路に来ている事を十分に理解し、副理事長として頑張らなければならないといけないとのお言葉を頂ました。このお言葉をきいて、この役職の重大さと大切さを改めて感じています。ラスト一年、今までの経験と知恵を振り絞りながら、後輩達に伝えられるように、共に議論を重ね、共に汗を流し、共に酒を酌み交わして、精一杯最後のJCライフを楽しみ、自分自身の為にも修行して参りたいと思います。
 一年間よろしくお願いします。

地域未来室 副理事長 寺澤俊光
2008年1月 9日掲載
年頭所感(地域未来室 副理事長 寺澤俊光)
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