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憲法タウンミーティング
 

憲法タウンミーティング

本年度社団法人日本青年会議所北陸信越地区長野ブロック協議会に出向させていただいております、原 毅史です。去る5月3日憲法記念日に、全国一斉憲法タウンミーティングが開催されました。

昨年は、飯田で開催された会員大会の分科会の中で行われましたが、本年は憲法記念日に合わせて、上田の地にて行われました。飯田青年会議所からも、ゴールデンウィーク中にもかかわらず多くのメンバーにご参加いただき誠にありがとうございました。

さて、当日は、基調講演として、東京大学大学院法学政治学研究科 教授 井上 達夫 先生による講演が行われました。多少専門用語が多く難解なお話でしたが、“法の支配”ということを理解して欲しいというお話がありました。日本国憲法では、基本的人権の尊重が強く謳われていますが、今日の言論や表現の自由を保障するのもひとえに憲法があるからであり、またその背景に、“国王といえども神と法の下にあり”という、法の支配という考えにそっているからであるということでした。来る2010年には、国民投票法が施行されます。その際には我々国民が自らの判断で改正するかどうかの判断をしなければなりません。そこで今回のタウンミーティングの講演や、ディスカッションが考えるためのヒントとなっていただければと思います。

私自身普段日本国憲法について考える機会はあまりありませんでしたが、今回のミーティングを通して、改めて考える機会を得ることができました。余談ではありますが、私の所属する信濃ネットワーク運営委員会では、今後の事業として長野ブロック会員大会を8月に予定しております。引き続き皆様のご協力をお願いいたします。

結い未来委員会 原毅史
2009年5月31日掲載
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