去る、10月24日(土)に第17回飯伊わんぱく相撲秋季大会が開催されました。本年度の秋季大会では、昨年と同じく松尾小学校の外土俵にて開催されました。春の大会では雨の為、外で開催する事が出来ませんでしたが、今回天候にも恵まれ前日より準備していた土の土俵にて開催する事が出来ました。しかし、残念な事に新型インフルエンザの影響もあって出場を見合せる学校が相次いだ為、参加人数は例年よりも少なくなってしまいましたが、参加された子どもたちはみんな元気いっぱい自分の目標に向かって真剣に取り組んでいる姿は印象的でした。
また応援に来ていた保護者の方からは「とても楽しかった。次回もまた参加したい。」という言葉をいただき、子どもたち、保護者の皆様、協力していただいたボランティアの皆様、審判員をして下さった先生方、そしてメンバー一人ひとりが世代を超えひとつの輪になり、本当に楽しい大会を開催することができたと感じています。
この大会に参加した子ども達は、勝つことの喜び、負けることの悔しさ、勝ちたいと努力する気持ち、友達を応援する思いやりの心など目には見えないけれど、多くの心が養われたと思います。対戦が白熱して怪我をしてしまう子どもが出てしまうなどのハプニングもありましたが、勝った子も負けた子も、終わったあとはみんな友達。みんなとても良い表情をしていた事が何よりもの収穫でした。
勝ち上がり喜ぶ子ども達、悔し涙で大泣きする子、耐える子、慰める子、精一杯の結果に満足する子など様々な体験をこの大会を通して、こころで感じてくれたのではないかと思います。
礼に始まり礼に終わる相撲のような日本の素晴らしい文化はしっかりと次世代へと受け継いでいかなければならないと感じさせる大会でもありました。
最後に、大会運営並びに前日準備よりご協力頂いたメンバーの皆様にはこの場をお借りして感謝申し上げます。本当にありがとうございました。