去る、4月5日(日)に飯田勤労者福祉センターにおいて、今年度結い未来委員会のスタートとなる4月例会が開催されました。
本例会は、「こころの輪拡大事業その1」、「飯伊わんぱく相撲大会」を目前に控えた中、参加した子どもたちが真剣に取り組む姿をきっかけに周囲の大人たちを巻き込み、子どもたちを支え励ます環境のつくり方を学ぶ例会として開催させていただきました。
私の出身校であり、また現在、娘もお世話になっている、浜井場小学校の湯澤校長先生を講師としてお招きし、まずは、浜井場小学校において、子どもたちの自主・自立の力を養う事を目的に取り組んでこられた「浜っ子チャレンジタイム」(以下、「浜チャレ」)について、実際に取り組んでいる子どもたちや、その親御さんへのインタビューを通じ、メンバーに理解して頂きました。続いて、湯澤校長先生の講義において、「浜チャレ」や「ふるさと体験学習」を通じた、子どもたちを中心とした人の繋がりについてお話いただきました。 また、学校の先生ならではの具体的な検証結果からも、人と人のつながりの大切さを教えていただく事ができました。途中に簡単なゲームも交えながらの講義をしていただき、長時間でも飽きる事なく、メンバーにも学んでいただけたのではないでしょうか。例会の最後には、委員会プレゼンテーションとして、浜井場小学校での「浜チャレ」と、飯田青年会議所の青少年事業を、過去に行なった事業例も紹介しながら、検証いたしました。その中から、学校での取り組みと、JCの青少年事業の共通点や、キーポイントを学んでいただけたのではないかと思います。
今年度の夢は、「子どもたちを中心として、周りを取り巻く大人までこころの輪を築き拡げていく」事であります。その夢の実現のために、メンバーを始め、様々な形で協力していただける皆さんと情報の共有を行ない、つながりを深めて参ります。
そして、子どもたちが、目標達成のために真剣に取り組める場の一つとして、「親子すもう道場」を開催していきます。その中で一緒に参加していただいた親御さんにも真正面から子どもとぶつかる経験をしていただく事で、わんぱく相撲大会本番に向けて子どもたちの支えとなり励ましになっていただけると考えます。そして大会当日には、例え結果はどうであれ子どもたち一人一人が真剣に目標に向かった事への達成感や、その姿がもたらす周りへの感動を感じることにより、子どもを中心として親や周りの大人を巻き込んだ『こころの輪』を育くんでいくことになると考えます。
4月例会を通じてメンバーの皆様にも、今年度、結い未来委員会が目指す、「夢」そしてその実現に向けた取り組みが理解していただけたと思います。これから始まる各事業に対し、メンバーの皆様の絶大なるご協力を賜りますようお願い申し上げます。例会当日は、多くの方にお集まりいただき、ありがとうございました。