2月例会
子ども達の「やる気スイッチ」
去る2月2日(火)飯田勤労者福祉センターにて、『子ども達の「やる気スイッチ」』と題しまして、Mind Succession委員会が担当する2月例会が開催されました。
本年度等委員会では、子ども達の「生きる力」をテーマに掲げて1年間取り組んでまいります。この生きる力を目覚めさせる為には、まずは子ども達に「自らやる気になってもらうこと」が必要です。ですので、今回の2月例会ではその第一歩となる、子ども達の「やる気スイッチ」を入れてあげられる大人になる為の学びをしたかったのです。
最初に、委員会プレゼンテーションとして「子ども達を取り巻く環境の変化と大人の役割」をテーマとし、MS委員会として現代の子ども達を取り巻く環境の変化によって、どのような影響が出ているかデータを使い説明をしました。それに伴い導き出した答えとして、「外的動機」と「内的動機」があり、子どもの「やる気スイッチ」を入れるためには、内側から出てくるやる気つまり「内的動機」を引き出すことが大切なのだとプレゼンしました。
それを受けて、第2部としてテーマ「やる気スイッチ」を入れてあげられる大人になろう」と題し、パネラーにわんぱく冒険隊副隊長の菅沼利一氏と医療法人健和会病院診療部長・精神科医の服部美秀氏を迎えてパネルディスカッションを行いました。菅沼氏には実際の経験の中から、子ども達を仲間としてサポートしていく大切さをお話いただき、服部氏からは、アドラー心理学に基づいて子どもに対する考え方をお聞きしました。特に服部氏から聞かさせていただいた、子どものやる気は無いのではなく大人との目的の違いにて生まれるものであるとお聞きしました。それを受け私が委員長として出した結論は、私達が、学校等ではできない価値観の違いを理解してあげられる大人になり、内的動機を引き出してあげられるようにサポートしていくことが大切だということ。そして新しく生まれたやる気をくじかない為にも、私達大人が変わり、一緒になって楽しみ、私達自らの「やる気スイッチ」を入れ仲間になることで、子ども達も同じように「やる気スイッチ」が入ります。それが「やる気スイッチ」を入れてあげられる大人だと考えます。そして、子ども達の「やる気」を「生きる力」に結びつけていく学びは、次回にさせていただきます。この学びを生かして、子ども達の「やる気」「生きる力」を考えてMS委員会は1年間進んでまいります。今後も、皆様のご指導・ご鞭撻をお願い致します。
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